城マニア:富山城

10月27日、富山城に行ってきました。
ここは北陸街道と飛騨街道が交わっています。
神通川の流れを城の防御に利用したため、水に浮いたように見え「浮城」の異名をとったとのことです。
この富山城、上からは見ることができませんが、目的地の会場前にあるため会場の窓から素晴らしい風景を見ることができました。
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最近は、駅などのパンフレットを読み、一応基礎知識を頭の片隅に入れ(ほとんど忘れますが・・)、お城の入場券を買って時間の許す限りゆっくり鑑賞します。
下から上がっていくのですから、当然最後は天守展望台に行くことになります。
雑学は忘れても、ここから見た景色は案外忘れないものです。
天文12年(1543)、神保長職(じんぽながもと)によって築かれた富山城は、繰り広げられる一向一揆勢や、上杉謙信、武田信玄ら戦国武将たちの攻防、織田信長の家臣として入城した佐々成政(さっさなりまさ)。豊臣秀吉の征討をうけ、破却された富山城とは、築城以来、様々な勢力の争奪の場だったそうです。
なかなか、この地にもう一度来ることはないかもしれませんが、周囲の公園も手入れの行き届いた綺麗なお城でした。
余談ですが、お城を見たときはもう少し何かエピソードなどを入れて興味深いものにしたいので「日本の100名城めぐりの旅」なる本を購入し、ブログの内容に付け足そうと思ったのですが、この本には紹介されていませんでした。
もっと凄いお城がいっぱいあるということなのでしょうか。

院長ブログ 2013.10.27
シネマ雑感:「ローマの休日」

言わずと知れた名作です。今も一年に一回は見ています。
それはいいのですが、何でおまえごときがこの映画の何をしようというのではなく、とうとう見つけ出したパンフレットの話です。
ある本屋さんの特売コーナーのようなものがあり、こういう場合はいつも掘り出し物はないかと探す習慣がついています。
まず、和製パンフレットから松田優作主演の「人間の証明」発見です。こういう場合は何でも買うのではなく値段と相談します。ま?、手頃ということで購入です。
次に、外国パンフレットをごそごそしていると、ジャック・ニコルソンの「カッコーの巣の上で」を見つけました。この映画75年度のアカデミー賞を取っておりパンフレットは欲しいのですが、値段が・・。
ま?、今度出会える保証もないので購入です。正直、値段が高い場合は見つからない方が良かったと思う場合もあります。
他の段ボール箱(箱に入っている場合が多く、多分何日か置いといてまた他の本屋さんに行くと思われます)をゴソゴソしてますと、・・「ローマの休日」発見です(かなり驚いてます!)
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最初は、これチラシかもというほどの薄さです。昔のパンフレットは4?6ページのものも多いのですが、見つかるわけないと思いながら探しているのでまだ信用できる状態でありません。
しかし、よく見るとホッチキスの芯があるのを見てパンフレットだと確信しました。
ナイロン袋で丁寧に包装してあり、このパンフレットが貴重なんだということを物語っています。
やっと見つけ出したのですが、値段が「うわ?、厳しい」という状況です。
映画パンフレットなど、まったく映画に興味のない人ならただの紙屑です。
取りあえず、「人間の証明」、「カッコーの巣の上で」以外にも安いパンフを何冊か手に持っていたのですが、全部返却し時間がかかりましたが購入することに決めました。
実は、ネットオークションにはいつもあるのでが、私はどうしてもこの方法で購入するくらいなら自分で古本屋を歩いたほうがと思うことにしています。
この「ローマの休日」は、第一回の「午前十時の映画祭」でも上映されています。
今年の12月にTOHO二条で上映予定のため時間が合えば行くつもりです。多分満員になると思いますのでネット予約となります。
この映画の良さは何年経っても色あせないことに尽きます。
さて、家に帰ってからナイロンの封を開けると、カビ臭い匂いがしました。
ホッチキスは錆びています。
中にボールペンで英語のサインのような落書き?されてるのもリアルです。
なかなかパンフレット自体にいい味が出ています。
たかがA4版6ページになんぼ払うねんという額でしたが、個人の価値観の問題ということにてしておきます(笑)

院長ブログ 2013.10.09