夏勉2013

今年で6回目を迎えた「夏勉2013」が8月28日に開催されました。当院のスタッフ研修会としてスキルアップには今や欠かせない存在となっています。
s-DSCN3396.jpg
では、当院スタッフの発表を順に紹介していきたいと思います。
最初は「OO小学級の今後の取組みと課題」を広浜が発表しました。
前任から引き継いだ育成学級での取組みも2年目となりますが、最重要課題の卒業後の来院が途切れてしまうことに対して検討しました。
2番目は「当院におけるTEK製作マニュアルの紹介」を大薮歯科技工士が発表しました。 
臨床においてイラストを活用することでTEK製作のための資料作成の報告でした。
3番目「自閉的傾向患者6症例から学んだこと」を中村が発表しました。
思い通りにならないながらも日々試行錯誤を繰り返しながら関わっている症例報告でしたが四苦八苦している様子がよく伝わっていました。
4番目に「遠城寺式乳幼児分析的発達検査法による障害特性の検証」を山村が行いました。発達障害児の特性を理解するための発達検査法の報告ですが一度はスタッフ全員にも理解してもらいたかったのでタイムリーな発表となりました。
最後は、「絵カードとタイマーアプリを活用したブラッシング指導の実践」を大西が発表しました。当院に来院される児童の母親が考案されたもので視覚支援として有効なブラッシング指導の方法を報告したものです。
さて、この「夏勉」ですが、当日を迎える日までたいへんな労力が必要となります。
発表するスタッフにおいては、家にも持ち帰りパソコン前で悪戦苦闘したことと思います。
スタッフの皆様、お疲れ様でした。
普段追いつめられることなどない平和に過ごす毎日に、「いい気になってんなよ!」と喝を入れてくれるのが夏勉です。
夏勉開催にいつもお世話になっているT歯科医院の皆様有難うございます。この場をお借りしてお礼申し上げます。
さて、今回は当院の発表をブログで紹介していきたいと思います。
各自スライド数が20枚ぐらいでかなりのボリュウムですが、ブログ用に編集すると随分ハショルことになりそうですが、少しでも臨場感を伝えることができれば幸いです。
では、今年中に報告します(笑)

院長ブログ 2013.08.27
シネマ雑感:「シュガーラッシュ」

トイストーリーのスタッフが作ったディズニー映画の「シュガーラッシュ」を見ました。
と言っても、映画会場は町内の集会場となるN会館の2階の畳部屋です。
今年の夏祭り(私の地域はお地蔵さんがないので地蔵盆はありません)の余興として、子どもの映画を上映してほしいということなので、パソコン、DVD(私のレンタルした「ワンピース」は却下される)、プロジェクター、スクリーン、スピーカー一式を持参し前日から準備に取りかかりました。
この映画の主人公はゲームの悪役ラルフ、彼の登場するゲーム「フィックス・イット・フェリックス」はこの映画の映画オリジナルのゲームです。
s-20130331_380963%5B1%5D.jpg
80年代のドットゲームという設定が結構リアルで、本当にそういうゲームがあったのではないかというぐらいキャラクタ―の動きひとつひとつに、当時流行ったインベーゲームを思い出します。
二十歳頃だったでしょうか、朝からゲームセンター(昼は満杯で)のテーブルゲーム機の上に100円玉を積み重ねずっと没頭している姿などは、決して親に見せられませんね。
(というよりも無茶苦茶かっこ悪いです)
あれも若気の至りということで・・。
さて、内容ですが、私的には一番の見どころはサブキャラのゲームキャラたちです。
悪役のセラピー会を仕切っているのは、パックマンのゴーストであったり、確かに80年代から90年代のゲームをやったことがある人は「おおっ」とならざる得ない部分が盛りだくさんあります。
面白かったのはゲームでの悪役同志が会議をするところで、ゲームキャラながらいかにも悪役っぽいところが何故かほのぼのします。
いつかプロレスの悪役列伝なるものも紹介したいと思っている私ですから、憎々しげな悪役ベストテンなるものも企画したいものです。
さて一つのエピソードとして、10年前同じ場所で「千と千尋の神隠し」なる映画を上映したことがありこの時の記憶が甦ります。
木村弓が歌う「いつも何度でも」は今でも名曲だと思っています。
この歌がエンディングで流れるのですが、会場にいた20人ぐらいの子どもはそれをまったく聞かずに一斉に帰ってしまい、1人もいない会場に呆気に取られたことを憶えています。
私の場合に限らず当時の子どもは皆そうだと思うのですが、、どんなアニメであれ特撮物であれエンディングの唄を聞いて初めてここで終わるという記憶があります。
今回はどうであったかというとまったく同じ状況であり、誰もいない会場に驚きを隠すことができません。
単純に比較できない話ではありますが、今時の子供には余韻というものは必要ないということなのでしょうか・・。

院長ブログ 2013.08.25