第26回トライアスロン赤穂大会

毎年、赤穂では7月、9月の年2回大会が開催されます。
今年も7月28日に「第26回ジャパンショートトライアスロン赤穂大会」が行われました。
高速道路を使えば会場が近いこと、そして一番の理由は慣れ親しんでいるということで、せっせと毎年参加しています。
午前と午後に分かれており、午前の部は初心者や、私のような年寄りの冷や水的な方々の参加が多いようです。
そして、時期的にもこれから本格的なシーズンを迎えるため、体や自転車の調整も兼ねている方もいます。
また、9月のステップレースとして活用されている方もいると思います。
午前のレースは距離も短く、スイム(500m)、バイク(20k)、ラン(5k)となっています。
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午後からのレースはオリンピック・ディスタンスとなる、スイム(1,5k)、バイク(40k)、ラン(10k)となります。
「慣れ親しんでいる」というのは、案外恐ろしいもので、開会前の挨拶もだいたい誰がまず出てきて、話すセリフまで憶えてしまうようになります。
年2回、毎年出てればわかります(笑)
それだけではなく、私のように遅いグループで走っていると、最後のランに出ている選手の顔も何人かは憶えています。
というのは、周回コースのため、同じようなタイムで走る人は、次の年もだいたい同じタイムで走るからです。
リピート率がいいというのか、出走メンバー表もあるのですが、所属(私は無所属です)チームがあり、同じチームが毎年出走されています。
「京都市消防局」、「鉄人クラブ」なんかは有名です。
今年は何と「1時間31分09秒」と昨年を1分30秒程短縮いたしました。
これは、単に曇っていたからです(笑)
他には、自転車のペダルを交換してもらったことも大きいですし、自己流ですがいい泳法を思いつきました。
今後の大会はこの泳法を極めるつもりです。
最近、自転車に乗るとペダルを漕いだ際、足の膝上部分が一瞬下腹に着くようになりました。改善できるものならそうしたいと思っています。
何のために走るのか、体を酷使するのかというと「ビールがうまければ全てよし」というのが私の持論です。
最近、発泡酒の「グリーンラベル」の350mlを調子に乗って3本飲んでいるのですが、これが持論と体型に悪影響を及ぼしそうです。

院長ブログ 2013.07.28
院内旅行2013

7月4日から東北に院内旅行に行ってきました。
「絶景!三陸海岸大縦断3日間」というツアーですが、今回はいつもと違った旅行となりました。
 いつかは院内旅行で行こうと決めてはいたもののなかなかいいツアーがなかったのですが、自宅に送られてきた旅行パンフレットの東北編に目がとまりました。
このツアーですが、3日間のうち、初日、最終日と大きな見所はないというかうちのスタッフの年齢向きではないかなという感じでしたが、2日目の震災で大きな被害を受けた田老地区、陸前高田地区のボランティアガイドの案内、三陸鉄道乗車が決め手でした。
三陸鉄道(通称:さんてつ)は、当院で定期購買している週刊「現代」という雑誌が毎回この鉄道の復帰を記事として取り上げていました。
三陸鉄道は白地に赤のデザインの電車ですが、後にNHKの朝ドラの「あまちゃん」で毎日見ることになるとは思ってもみませんでした。
このドラマは毎日録画して見ています。
今からでも遅くありません。是非、見てもらいたいものです。
東日本大震災を取り上げる初めてのドラマとして、これからの展開が注目されています。
写真は少し雨が降っていたので霧がかかっていますが、陸前高田の奇跡の一本松です。
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生きている一本松でこそ意味があったとも報道されていましたが、ご存じの通り復興の象徴としてオブジェ(一部は残す)として完成されたばかりのものです。
ただし、ボランティアガイドさんが話されていましたが、1億5千万円の費用がかかったそうで、いまだに避難している方、仮設にお住まいの方にお金が回せないかとのことも話されていました。
私の個人的な意見としては、この「奇跡の一本松」が総工費以上のお金を生んでくれることに期待したいと思っています。現に、小さい歯科医院ですが年に一度の院内旅行としてここに足を踏み入れた意義はあったと思います。
さて、3日目に不思議なことが起こりました。
バスで気仙沼に向かう途中、地図上では下に下がるのですが大船渡という地域があります。
ここも壊滅的な被害を被った場所ですが、私の同期生である歯科医院も大きな被害にあい流されたとのことです。
今でもバスガイドさんのマイクを通した声をはっきり憶えているのですが、バスの前で保育園のバスから園児がたくさん降りているためにバスがしばらく停車することになりました。
私はそれまでずっと海側の景色を見ていたのですが、ガイドさんの「小さなお子様が、たくさん降りられていますので少し停車します」と言われたことで、ふと海側でなく山側をちらっと見たのですが、そこには決して立派とは云えないプレハブの建物に、大きな字で画かれた「H歯科医院」の看板を見つけました。その看板の横にもう一つの名前は忘れましたが、「・・歯科医院」と同じ大きさの看板が挙げられており、多分共同で歯科診療を行っているのではないかと思います。
写真を撮る暇もなく、ほんの一瞬の、そして奇跡的な出来事にたいへん驚きました。
何はともあれ、今回の院内旅行ですが、バスツアー参加者には高齢の方が多く、それなりに気も使いましたが、被災地に行くことで考えさせられることの多かった旅行でした。
最後に、気仙沼で食べたフカヒレスープは絶品でした。

院長ブログ 2013.07.07