「休日のために一生懸命働く」

『週末の愉しみ方』(箸:山崎武也)という本の一部を紹介したいと思います。
s-130507_001456.jpg
「週末という言葉を、土曜日と日曜日と解釈していたのでは、自由になる時間は48時間しかない。しかし、金曜日の夕方から月曜日の朝までと考えれば、自由になる時間が64時間もあることになる。もちろん、その中には睡眠時間もふくまれているので、それを差し引かなければならないが、それでも自由にできる時間が40時間くらいはある。その時間は、仕事以外のことに大いに利用すべきだ」と書かれています。(P20)
今から20年程前、私はこの本を読んで週休2日の水日休みから土日休みに変更することにしました。
(問題は色々ありますが、ここでは野暮なので削除します)
ただ、ここだけを読むと「連休でええな?」となりますが、当たり前の話ですが一週間分の仕事全てを連続した5日間で済まさなければならず、実際にはかなりしんどいのが現状です。
さて、この大きな難題をクリアすることができるエピソードがP23に書かれています。
「ビールの好きな人であれば、誰もが知ってるはずだ。夏の暑い日に運動すると、喉がカラカラになる。途中で何か飲みたいと思っても我慢して、運動に神経を集中する。そのうちに熱中して我を忘れる。その後で飲むビールのおいしさは格別である。逆に言えば、ビールをおいしく飲みたいと思ったら、何かスポーツに熱中して汗をかくことである。熱中すればするほど、その後のビールが美味しくなる。仕事の日と休みの日との関係も同じである。休みの日の楽しさを満喫しようと思ったら、週末の仕事に全力投球をすることだ。」とあります。
このコラムのタイトルは「週末の素晴らしい“愉しみ”は、平日の過ごし方にかかっている」とあります。
この本を読んだ20年前の私がどういう状況に置かれていたかは忘れてしまいましたが、当時、一週間の月曜から日曜までで土日以外の曜日はたいして変化がないという考え方から、金曜日は別の意味を持つと考えるようになりました。
毎週この状況を作り出すことは実際には不可能なのですが、隔週の実現を目的としておりかれこれ20年近くなります。
(これからもできる限り、続けていきたいと考えています)
さて、長年、お世話になったK先生が支援学校へ行かれることになりました。
この私のモットーである「休日のために一生懸命働く」というフレーズに面白半分に反応していただきましたK先生ですが、公私ともに長年のご指導に感謝いたします。
(K先生が私のブログなど読んでもらえることがあるのかはわかりませんが・・)

院長ブログ 2013.04.29
我が家のサクラ2013

私ほど花の名前を知らないまま生きてきた人間はいないと自負していますが、そんな私でさえ我が家の桜にはこの時期のみかなり注目します。
決して、どこにでもある小学校の近辺に咲いている桜ほどのどっしり感はありませんが、今年も見事に咲いていました。

私が住んでいる居住区には、桜の樹が決して一か所にまとまっている訳ではなく名所と言われるほどではありませんが、あちこちに桜並木を観ることができます。
なかなか昼間に家にいることはありませんが、滅多に犬の散歩に行かない私も桜の咲く年に一度の日曜日にはフラッと愛犬との散歩に出かけます。
さて、話は変わって「モム」という雑誌をご存知でしょうか?
イオンクレジットサービスが出している冊子なのですが、ページ数は94ページで毎月家に送られてきているらしいのですが、何気なくパラパラページを捲ってみましたが、これがなかなかの内容です。
昔からの悪い癖で、私はお風呂で新聞、雑誌、マンガを読むことがあります。
(お風呂をあがる頃には、たいがい湿っていますが・・)
今号のテーマに「名城を彩る千本桜」とあります。
「日本の歴史と文化を今にとどめる各地の名城。観光名所としてにぎあう壮麗な城郭は春を迎える美しい桜に彩られます。心ときめく城と桜の競演を観に出かけませんか?」と書かれていました。
これは来年実行するとして・・(笑)
第一特集は「朝を制するものは、人生を制す」“朝活”でココロ、カラダをキレイに。とあります。内容を一部抜粋すると、「朝日を浴びると小さいことにクヨクヨしなくなります。
これは網膜から太陽の光が入ると、心と体を元気にする幸せホルモンと呼ばれるセロトニンが活性化するため。
長い時間、日差しを浴びるには早起きがいいのです」とあります。
タイミング良く、ある友人にも、「早寝、早起き、朝ご飯」の効用を教えていただきました。
実際、この記事を夜中の2時に読んでいる夜型人間の私ですが、「セロトニン」をもっと知る必要があります。
また、機会あれば報告します。
ちなみに、来月号のテーマは「伝統芸能を楽しもう」です。
「モム」という雑誌、決して侮れない存在です。

院長ブログ 2013.04.06