大枝山古墳一般公開

3月30日、朝から大枝山古墳群の清掃活動に行ってきました。
来月の一般公開に向けて、来場者にできるだけ気持ちよく見学してもらいたいということで保存会がいつも行っている活動です。
私自身、大枝山古墳群の保存会に所属しているのですが、夜間パトロールには残念ながら参加できないので定期的な清掃のみ協力させていただいてます。
この大枝山古墳群は円墳23基からなっており、6世紀後半?7世紀前半の地元豪族の墓ではないかと推測されています。京都市では、昭和55年から発掘調査を3度行い、平成12年に指定史跡となりました。入口はいつも鍵がかけられていますが、古墳群の説明板が造られたことから古墳からの出土品の数々を入口の鉄柵越えに読むことができるようになっています。
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写真の後に写っている円形のものが第14号古墳です。正面からはこんな感じですが、直径は10メートルくらいで、これが一番古墳らしい形をしており全面は壊れ易いので、補強のため石積みになっています。古墳の中に入った時に、独特のカビ臭さがあります。そこで初めてここは古墳なんだと実感されます。中は狭いものの、ひんやりした空気と土の匂いがします。ここで大昔の人が生活をされていたのか、またお墓として活用されたのかは不明です不思議な気持ちになります。
まさか、我が家を購入した時、歩いて300Mのところに古墳があるなどと知らず、久しぶりにこの独特の匂いと湿気に血が騒ぎました。
私は遺跡マニアなので、今までに見た遺跡も写真の整理ができればこれから紹介していきたいと思っています。
歯科医師をリタイヤした後には、南米のペルーに行きマチュピチュ遺跡を見に行くと密かに決めています。
さすがに今3週間の休暇は取れませんので、老後の楽しみにしたいと思っています。
一般公開は4月7日ですが、時間は多分前回と同じ午前10時から午後4時までと思われます。
歴史はロマンと言われますが、是非この機会に足を運んでください。

院長ブログ 2013.03.30
掛布雅之伝説(番外編)

掛布選手の記事を読む機会があり、あれからまたいろいろ思い出したのでもう一回掲載します。
ユーチューブというものが便利なのものかは別として、見たいと思ったときにそれなりのものを見せてくれることはいい場合があります。
「金鳥のCM」も実際に出てくるのかとも思いましたが・・、やっぱりありました。
このCM、一般人?との掛け合いとして成立しているのですが、場面では高齢の方とオバちゃんが登場しますが、驚いたことに身長があまり変わりません。
通常、プロ野球選手の方がはるかに大きいイメージですが、この体でホームランを量産していたことも伝説なのでしょう。
バックスクリーン3連発や、4打席連続ホームランなど派手な話題ではありませんが、掛布らしい逸話を紹介(私のあやふやな記憶です)します。
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エピソード1:横浜球場(この球場で間違いありません)の外野スタンドのフェンスに垂れ幕を掲げる(垂らす)のが流行っていたのですが、外野手がボールの行方が見にくいとクレームをつけたため審判が垂れ幕をはずすように指示したのですが、誰もはずそうとしません(だいたい阪神ファンはガラが悪く審判の言うことなど聞くわけがありません)。そこで掛布登場、フェンス前に来て両手でパッ、パッとはずす仕草をしただけで、あっという間に応援垂れ幕ははずされました。
さすがはミスタータイガースです!
エピソード2:今年の年棒が安いと球団に訴えると、あっという間にスンナリ1000万円上乗せされました。そのことでそんなに簡単に上げるなら最初から上げてほしいと不満を言っていた。今でこそあまりなくなりましたが、昔の阪神という球団はお家騒動が日常茶飯事で揉めてばかりいたような気がします。
エピソード3:月亭八方の落語に掛布コールネタがあるのですが、「カっ、ケっ、フ!」コールが一番かけやすいと言われていました。ABCラジオ深夜放送の「ヤングリクエスト」だったかは忘れましたが、選手の出身高校を全部知っており、「誰々はどこの出身高校で・・」と抜群の記憶力だったことを思い出します。多分、スポーツ新聞マニアと思われます。
エピソード4:掛布が二軍落ちしていた時、プレーボールの時はガラガラだった甲子園球場が、ラジオ(この頃テレビは巨人戦が中心で、近畿放送テレビで6時05分から何とかナイターという阪神戦が行われていた)で途中出場したと放送されてからぞくぞく観客が集まり満員になった。
(人数はどれくらい増えたかとかはどうでもよくて、一つのエピソードとして・・)
エピソード5:写真を掲載すると問題になるかもしれませんのでしませんでしたが、私の通うジムのロッカー番号31番はだいたい塞がっている(笑)
誰でもロッカーの前で着替えることになりますが、人と接触しないように端から埋まるのが普通ですが、当施設の31番は真ん中に存在し、決して使い勝手がいいわけではありません。多分意識しないでも31番に入れてしまう無意識なファンが多数いるものと考えられます。大人気ありませんが、このロッカー奪い合いの状態です。
たまたまですが、前回のブログが愛される成田長親(のぼうの城)についての話でしたが、掛布選手も万人に愛されるキャラだったようです。
新庄とかとはまた違いますが、我々世代「31」という数字は昔も今も掛布(呼び捨てですいませんが・・)です。

院長ブログ 2013.03.07