箱根駅伝2013

今年の箱根駅伝はダークホースの日本体育大学が優勝しました。
その時私はというと、年末に母親の大腿部骨折というアクシデントがあったため、今年の箱根駅伝は病院の待合室での観戦となりました。
昨年、一昨年は沿道を埋め尽くした大観衆で身動きとれない中での観戦だったので、本当にえらい違いです。
さて、この日体大の優勝ですが、前年19位に沈みながら予選会から参加のチームがたった一年で頂点に登りつめることなど誰にも想像できなかったと思います。この優勝の原動力となるものですが、ここからは私の愛読誌「ナンバー」に書かれていたのですが前半部分では当日の強風が各選手のコンディションに影響したなどと理由づけをしていましたが、本当の理由はこちらだと思います。
 前回の箱根で63回続いた襷が繰り上げスタートとなったことで途切れ、周囲から罵声を浴びた悔しさが大きな原因となっているのは事実で、この後はナンバーからの引用ですが「屈辱的な敗北を踏まえ、根本からのやり直しを誓った監督は、あえて3年生を次のキャプテンに指名し、4番でエースの役割をこの3年生の選手に求めると、多くのOB達が見守る中宣言したそうである」と書かれています。
さて、この切羽詰まった状況に日体大(スポーツのエリート集団)の4年生達はどう行動したのでしょうか?4年生のコメントにこう書かれていました。
「正直、最初はいろいろと反発もあったんですけど、監督が腹をくくられたんで、こっちもやるしかないと」の言葉を残しています。ものすごくストレートな言葉だと思いますし、
日本体育大学というところは、それこそ各スポーツで高校時代に名を馳せた者ばかりの集団です。
実際、30年ぶりの総合優勝ですが、日本中のスポーツ自慢の高校生が集まる大学の優勝であり、できない方が不思議であったのですが去年の19位がなければありえない優勝だったと思います。
s-130211_032638.jpg
箱根に向かう沿道に住む方々にとってのお正月の風物詩である箱根駅伝は、このように後でエピソードを読むことでまたまた興味をそそられる大会です。
箱根までの往復のコースとなる大きな駅前とかは最初から大勢の観客であふれていますが、逆に小さな沿道では10分前でも人影はまばらです。
それが5分前位になると一挙に人、人であふれ返ります。多分自分の住む街の通り近くまではテレビ観戦しており、トップランナーが近づいてきたのをテレビで確認してから、家を出発されて来られるのだと思います。このうねりのような地響きのする独特の声援の中を走れる選手は素晴らしい経験となるはずです。
さて、今年の箱根駅伝では息子は母校の選手のタイムを計っていたそうです。箱根挑戦の最後の年でもありましたが無念な結果となりました。
小学校から始めた陸上競技でしたが、けじめをつけ引退という形になりました。いろいろ応援していただいた皆様、本当に有難うございました。この場をお借りして御礼申し上げます。

院長ブログ 2013.01.10
「がんばれ!ベアーズ」のパンフレット

明けましておめでとうございます!
今年も横田歯科スタッフともどもよろしくお願いします。
このブログも早いもので7年が経過しようとしています。
他愛無い話の連続で、本当にここの院長はつまらない毎日を送っているなぁなどと思われても、『継続こそ力なり』(「高一コース」のようなフレーズですが)今年もおつきあいいただければ幸いです。
さて、無趣味を絵にかいたような私ですが映画鑑賞だけは細々と何とかこの年まで続けています。だいたいこのブログの3回に1回は映画にまつわる話で今回もやはり同じです。
お正月早々娘の買い物に付き合わされ「ブックオフ」で時間つぶしをしていたのですが、何と古い映画のパンフレットが無造作に置かれているのを発見しました。

そこに何と「がんばれ!ベアーズ」のパンフレットがありました。
この映画の見どころは、12歳のテイタム・オニール(ピッチャーの女の子)が最初の一球を投げるシーンがありますが余りの球の速さと投げるフォームのなめらかさに驚くことになります。このベアーズなるチームの選手は子どもながらに皆個性派揃いで、超太ったキャッチャーの選手などは所構わずいつもチョコレートを食べているのですが、後からみんな野球がうまい子どもたちと知り驚くことになります。
また、ベアーズのライバル球団となるチームの監督はビック・モローが演じており、あの超有名なテレビ番組「コンバット」(コンバットマーチでも有名)の軍曹役で我々世代なら知らない者はいないはずです。
しかし、私達が幼少の頃バットとボールだけを持ち寄って少し湿った畑でやった野球と比較して、アメリカの子どもたちがユニホームを着て綺麗な芝の上でやる野球は実にオシャレです。
さて、この大量のパンフレットですが、誰かが一度に売却されたと推測されますが、「タイタニック」、「八月の鯨」、「機動戦士ガンダム」、「あしたのジョー」(ちなみに「あしたのジョー2」収集済み)などもあり、鑑賞するジャンルの幅が広い方とお察しします。
ここであることに気が付くのですが、このパンフレット値札は全て「105円」となっています。ということは、私の唯一の趣味となっている映画パンフレット収集ですが、これは超レアなもので値段など付けられるものではないなどと一人で嬉しがっていても、全てが「105円」で売られる訳で、仮に私がお金に困り「これだけは手放したくなかった」などと「ブックオフ」に持っていっても引き取り価格は一冊「10円」程度、もしくは「処分はこちらでしましょうか」などと単なる古紙としての扱いを受ける日も近いということが判明してしまいました。
追伸:昔のスタッフからの年賀状に「ホームページ見てますよォ」とか書いてくれてますが、遠巻きに茶化してないでたまには顔出してください。コンビニ弁当ぐらい奢りますので(笑)

院長ブログ 2013.01.02