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出雲駅伝

2011年10月10日

10月10日、島根県で開催された出雲駅伝の応援に行ってきました。
昨年は近くのカプセルホテルに宿泊したのですが、今年は日帰りの強行スケジュールで片道8時間の運転はさすがにきつかったです。無事午前6時に到着し、会場付近のコンビニ駐車場で体力回復のために仮眠をとりました。隣で似たような方(疲れた顔で)が、同じ行動をされていました(笑)
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この出雲駅伝、コースの両脇には各大学のブラスバンドとチアガールの応援団が大挙陣取り大声援が繰り広げられる中、スタート地点の出雲大社前から神門通りを各選手が一団となって駆け抜けるシーンは大迫力です応援団の中に東京の歴史ある大学の出身と思われる年輩の方々が、学帽をかぶり熱心に応援されるのはいつもながらの風景で、多分他府県からも多くの方々がこの駅伝の応援のために駆けつけておられるとことと思います。このへんが、私のような単科大学と総合大学の大きな違いで羨ましい限りです。
さて、この駅伝ですが毎年全国ネットでテレビ中継されます。
出場選手のご父兄、親戚、先輩や後輩、また友人など多くの方がテレビにかじりつき本人の登場する瞬間を心待ちされているはずです。
しかし、実際は半分以上の選手がテレビに映らないのが現実です。この番組自体、もともと放送時間が短いことや、各出場チームに実力差があるため一区あたりはダンゴ状態なのですが、徐々にトップ集団と引き離れてしまうため後続のチームはテレビに映る機会が極端に減ってしまいます。テレビ局側にも都合があるのでしょうが、もう少し工夫があればと考えてしまいます。関東の大学の有名校同志が、大学対抗の勝ち負けとしての映像を重視されているのも緊張感があり視聴者には面白いかもしれませんが、地方で大学生になっても陸上を続けている者にとっては最後の晴れ舞台となります。せっかく各区間にカメラが設置されているのですから、襷渡しの瞬間だけでも大きい画面に切り替えて写してあげることがそんなに難しいことなのでしょうか。トップを走る選手が小さい画面に一時的になったところで誰も文句は言わないはずです。
もし、田舎に住むお年寄りの方が自分の孫の走っている姿をテレビで見ようものなら狂喜乱舞になることは絶対間違いありません。テレビに映るお孫さんの雄姿はそのチームの全体順位などまったく関係なく、オリンピックで金メダルを取りそうな選手の関係者が体育館とかに集まって応援しているのと大差はないというのが私の持論です。
そして、せめて写すのが無理なら、出場選手の名前と出身高校だけでもテロップで流してもらうのはどうでしょうか。全国ネットのテレビに名前が映るだけでも大喜びする関係者が一杯いることを理解してもらいたいです。
最後に、この駅伝には東北学連選抜も出場しており、番組でもっと取り上げて欲しいと感じた方は多かったと思います。

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