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ゲゲゲの女房

2010年08月15日

最初このフレーズが耳に入った時、「何?」という感覚でした。
我々世代では「ゲゲゲ」の後には「鬼太郎」であり、何故「女房」なのか?
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この物語(ゲゲゲの女房)は漫画家の水木しげるさんの奥様、武良布枝(むらぬのえ)さんの自伝です。
NHKの朝ドラでも放送されており、今回の番組ほど欠かさず見るのは初めてです。
毎晩、晩酌のビールを飲みながら録画した番組を観るのが日課となっています。
以前は、家内と娘も一緒に観ていましたが、最近は私が帰ってくる前に二人とも観終わっています。
この物語の発祥の地となる鳥取の境港に、この朝ドラが始まる前に所用で何度か行く機会がありました。
(今年は朝ドラ効果で、たくさんの観光客が押し寄せているそうです)
本当に小さな町ですが、境港の駅前に妖怪像が「水木しげるロード」に多く並んでおり、帰りの土産物店にも鬼太郎関係のものがぎっしり売られています。
さて、この本の面白いところは三章の「底なしの貧乏」につきます。
それと我々世代(予想ですが・・)が、白黒テレビながらゾクゾクしながらチャンネルを合わせた「悪魔くん」誕生について書かれた「来るべきときが来た!」の四章も楽しめました。
「呪文」という何とも言えないソソる言葉も、このテレビから知りました。
ただし、お化けとかの怖いイメージだけではなく、オシャレ(主人公も当時の子役からするとかなりカッコいい子供だったような気がします)というか・・
我々世代のみんなが見ていたと思われるその番組を、同時進行で貸本マンガ家として売れない時代を生き抜き、やっと表舞台に出られたところに共感するものがあります。
(相変わらず昭和の時代を美化してしまうところがあります)
この本の「あとがきにかえて」に、作者の武良布枝さんが「縁あってこの本を手にしたすべての方が、それぞれに選んだ道で、『終わりよければ、すべてよし』と言える人生を送られますよう、心から願い祈っています」と書かれています。
この本を購入したこと、「悪魔くん」の番組を必死で見ていたこと、鳥取の「水木しげるロード」に2回行ったことがあるの3点で、私には十分「ゲゲゲの女房」に縁があると思っています。

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