京都市南区久世にある、横田歯科医院です。開業して20年近く経ち、治療中心から予防中心の医療へ、最新の治療設備を導入し治療にあたっております。ご来院の患者様には安心して治療をうけていただけるよう取り組んでおります。

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横田歯科医院
京都市南区久世中久世町2-105-1
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TEL.075-934-9222
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2010年07月

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パニック障害への私なりの配慮

2010年07月16日

パニック障害は薬物治療と認知行動療法で改善が望めるそうですが、発作が以前より減ったとしても、歯科の治療台(私達は「チェアー」と呼んでいます)という逃げられない場所は相変わらず苦手な方が多いようです。
東京のある歯科医院の話です。
歯科の診察台で、20歳代の女性患者がケーキをパクパク食べている。
フォークを置いて缶コーヒーを飲み、「ふぅ?」と一息ついたところで歯科医師は声をかけた。
「では、水でうがいをして、歯をみせてくださいね」
この歯科医院では、このような不思議な光景が展開されることが珍しくない。
女性はパニック障害患者で、長く歯科医院にかかることができなかったが、一番落ち着ける行動を事前にたずねたところ、「ケーキを食べている時」と答えたためである。
この歯科医師も以前、パニック障害に陥り、車や電車に乗れず、診察中にも発作が起こったそうです。
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当院では、少しでも診療のストレスがかからないよう診療台(チェアー)の周りを布で遮断しています。
スタッフも最低限度の声かけしかしません。
また、診療中こちら側から判断して、体調の悪く思える時は、休憩したり、また治療自体中止したりもします。
このいつでも中止できるというのは患者さんに安心感を与えるようです。
(治療は進みませんが?)
今までに何人かの方からメールで相談されることもありましたが、やはり電車・バスなどの通院手段などに問題があり、来院に結びつかなかった場合もあります。
この東京の歯科医院のような歯科的配慮までは到底できませんが、治療中の治療中止?ぐらいなら私にもできます。

40年ぶりの同窓会

2010年07月04日

7月4日、小学校の同窓会が開かれました。
小学校時代の友人(話すのは小学校以来ですが、声は昔のまま)から、「同窓会するし、来いよ」との連絡が入りました。
もっと驚いたことには「先生も来るで」とのこと。
教壇に立たれていた頃でさえ年配の方と思っていたぐらいですから、その頃プラス40歳など想像にも及びません。
(何せ、40年ぶりですから)
私の通っていた小学校は本校が子供の人数が多すぎ校舎に入りきらず(収容できない?)、さびれた女学校を分校にしたいきさつがあります。
「K東小学校」とは多分本校の東に位置するためだと思われます。
さて、注目の的となった先生ですが不思議なことにまったく昔のままでした。
多少、言い過ぎの表現となりましたが、その場にいた私たちの目にはそう映りました。
私達が恩師に対して、40年の歳月を計算しきれなかったことと、このような経験がなかったこと。そして自分達があまりに変化したからかもしれません。
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全員の近況報告が行われましたが、大爆笑の連続で久々に腹の底から大笑いしたような気がします。
なかでも印象に残っているのは、学級会では当たり前のように主役、体も大きくスポーツ万能、全国の模試でもひと桁に入り(私は模試の存在すら知りませんでしたが)、何をさせても一番のいわゆる神童?のイメージですが・・
その彼がどんな経緯があったのかはわかりませんが、医師の資格は取ったものの放棄したとのこと。(もったいない!)
当然、満足されているかは本人次第(少なくとも私の目には充実されているようでしたが)ですが、中途採用ながら小さな会社に勤めているとのことです。
「人生山あり、谷あり」です。