日帰り島根(神の国)
2010年03月21日
3月21日、娘の合宿に差し入れをするために島根に行きました。
日帰りという強行スケジュールとなりましたが、一日で1000キロの旅は年のせいかさすがにきつい運転となりました。
この合宿は3月20日から23日までの4日間、島根県郷土芸能である石見神楽の技術向上と歴史を知るためとのことです。

高速を降りて走っていると、いきなり巨大な風車に出くわしました。
あまりの大きさに海が小さくみえます。
目的地近くになって気がつきましたが、この街は神楽(特に大蛇)がキーワードのようです。

これは高速道路のインターにあった地図ですが、大蛇(オロチ)が描かれています。
以前これと同じ経験をしたことがあります。
秋田県のナマハゲです。
秋田の男鹿半島で地元の方に「ここは何でもナマハゲです」と聞いたことがあります。
車で街を走るといたるところの看板にナマハゲを見つけます。
国道沿いのお蕎麦屋さんの看板にもナマハゲが描かれていますし、10m位ある大きな人形もいたるところに存在し、ナマハゲが生活に密着している街です。
さて、親に心配をかけるのが仕事のような毎日を送っていた我が娘ですが、祭り会場となる神社で荷物運びのお手伝いらしき行動をしていました。

太鼓の音が鳴り響き、地元の方がぞくぞくと集まりだし祭りは始りました。
神社の壁、天井、床の少し古びた木材に、金糸銀糸の刺繍衣装は私の目には美しく映りました。
昔の方もこの建物の中に集まり、敬神と祭事を盛り上げ、五穀豊穣をもたらす芸能として好まれていたのでしょう。
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