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シネマ雑感:E.YAZAWA ROCK

2009年11月30日

今月は私の毎月の目標(一ヶ月の基本的なノルマ)である3本の映画(「沈まぬ太陽」「風が強く吹いている」「E.YAZAWA ROCK」)に行くことができました。
たいそう幸せな気分です。
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「E.YAZAWA ROCK」についてですが、6年ほど前に大阪ドームのコンサートに行ったきりですが、やはり今でも矢沢永吉ファンです。
高校時代にまで遡りますが、クラスメートはほとんどキャロル(矢沢永吉が若い頃に所属していたバンドで、夏でも黒の革ジャンにリーゼントが定番)のファンでした。
(高校のレベルがよくわかる?)
週間プレーボーイによく記事がでており読んでおりました。
コンサートが終わってビールをカッコ良くラッパ飲みする写真が掲載されていたのを今でも憶えています。
私も真似してみたことがありますが、これは非常にビールがまずくしてしまいます。
まず、泡が吹き出してしまい、うまく液体が咽喉を通りません。
(やはりビールは冷蔵庫で冷やしたコップが一番です。できれば枝豆つきで・・)
キャロルが解散した頃は、クラスのだいたいが矢沢永吉ファンのため、あれはジョニーが悪いなどと何の根拠もなく話していました。
大学時代では、寮のあちらこちらからも矢沢永吉のレコードが流れていたのですが、ちょうどソロデビューして間もないため、LP(懐かしい!)がまだ数枚しか出ておらず、
バラード調の歌が多かったのも幸いし、名門M歯科大学芝茶屋寮に鳴り響いていた憶えがあります。
さて映画の内容ですが、相変わらずの矢沢調の会話が延々続きます。
(ま?、ロック界の大御所ゆえ、ここははずせない?)
砂浜を走り、ジムで体を鍛えるシーンがありますが、ここは納得です。
(でなければ還暦を迎え、あれだけのしぼれた体は作れません!)
ここは自称スーパースターとしては重要なシーンとなっています。
(太った矢沢永吉はちょっと・・)
印象的だったシーンは、1999年、横浜国際総合競技場で開かれた50歳のバースデイライブで、名バラード「アイ・ラブ・ユー、OK」を歌っている途中、感極まって思わず絶句する場面です。
あの矢沢永吉に涙は似合わないだろうと、目の前の東京ドーム以上に集まった観衆も驚いていました。
大昔の話ですが、矢沢永吉の著「成り上がり」、「なりあがり」(漢字だったか?)を何度も読んだ記憶があります。
内容も「はったり」も多かったですがと、私はというとアホみたいになるほどというセリフに黄色のマーカーでラインを引いた記憶があります。
(何がしたかったのかよくわかりませんが・・?)
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さて映画の中の演奏曲ですが、私の一番好きな「ひき潮」が聞けなかったのは残念でありました。
後日、ニュース番組「ゼロ」に出演しており星野仙一(ファンだったそうである)との対談がありましたが、映画と同じ会話(セリフ)でした
それを横で見ていた家内が「そういうたらあの赤の矢沢永吉タオル持ってたな?、もう捨てたん?」と茶化してきました。
捨てるわけありませんが、風呂上りに使うタオルでは断じてない・・

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