シネマ雑感:ひゃくはち
2009年06月30日
ある歯科医の友人から、スティーブ・マックィーンの出演した「ゲッタ・ウェイ」の監督って誰やったっけ?という謎のファックスがいきなり送られてきました。
それも診療中だったため、きっと訳ありなんだろうと自宅に帰って、昔(大昔過ぎる・・)の埃のかぶった映画パンフレットをやっとの思いで探し出しました。その監督は当時はかなりの売れっ子のサム・ペキンパーだったので回答を携帯からメールで送りました。
ついでに、パンフの写メールを間違いないという証拠に添付して送りました。

多分、何かの取材なのか?調べ物なのか?何で今さら「ゲッタ・ウェイ」なのか?私なりに謎は深まるばかりです次の日、送られてきたメールですが、「ライアンオニール見てて思い出しただけ、いや~別に意味はないねん。また飲みにいこうな?」でした。
今時、ファックスで、手書きで、診療中に、いきなり「ゲッタ・ウェイ」(私が中学生の時に見た映画です)って送られてきたら誰でも何かあると思ってしまいますが、今から思えば頭のいい奴なので確信犯かもしれません。
見事にやられました!
さて、最近見た映画の中のおススメは「ひゃくはち」です。
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これは雑誌のコラムを見たわけでもなく、シンプルな映画の3行ぐらいのストーリーで、野球部の補欠の話程度にしか書かれていませんでした。
名門野球部の補欠選手二人の話で、今時の高校生でありながらもチームの一握りのレギュラーとの違いが面白く描かれています。監督、新聞記者、両親、彼女などそれぞれの立場での主人公との関わりも興味深いものがあります。
この映画を見てても、やはり、新聞に他のスポーツよりも紙面を多く割くのは仕方ないのかもしれません。
うちの息子は少年野球チームの補欠で、最終回にピンチヒッターで一打席のみの選手だったので、懐かしいなーとの思いから気軽にレンタルで借りたのですがはまってしまいました。
何で日本人は野球が好きなんでしょうか?
そういう私もたまに高校野球は西京極球場にも甲子園にも行きます。
阪神の新庄の「5番」の背番号のレプリカのユニフォームは今だに持っています。
最近は楽天のマー君の記事はよく読みます。
(嫌な顔?せず、楽天に行ったことが凄く評価されていますが、当時の在籍する高校こそが今回の映画の舞台と同じだと思います)
いい年して、漫画の「キャプテン」と「プレーボール」も全巻捨てずに持っています。
やはり野球が面白いんでしょうね。
幸い、娘が高校でソフトボール部に所属しています。
しかし、練習には5名しか集まらないそうで、試合は今後もする気配がないそうです。
「どんな練習してんねん?」と聞くと、ユニフォームもなく、いつも素振りとキャッチボールだそうです。
一度はグランドで試合を応援できればとも思いますが、5名では・・




