学校歯科医としての卒業式
2009年03月24日
3月23日、私が校医を務めるO小学校の卒業証書授与式が行われました。
毎年、学校から入学式、運動会、発表会などの行事の案内もいただいていますが、来賓として卒業式は参加するようにしています。
もう、かれこれ10年くらいになります。
今年は当院スタッフのU君と、うちの娘を同伴させました。
U君は育成学級に定期的に歯科衛生士として関わってくれています。
今年は3人の生徒が卒業しました。
娘には何でも経験させておこうとのことで、後ろの席に座らせようとしましたが学校のご配慮により来賓席に座らせてもらいました。

さて、卒業式ですが、毎年出席していますと段取りがわかってきます。
これも慣れでしょうか。
私がちょくちょく小学校に顔を出すようになったのは育成学級と関わりを持つようになった頃ですが、以前の校長先生にもわざわざ挨拶に教室に顔を出していただいていました。
国歌斉唱に引き続き、校歌斉唱が行われますが、これも少しは歌えるようになりました。
ここからはだいたいが校長先生の独壇場ですが、このK校長はなかなかのハンサムです
たいへん気さくな方で、私達が学校を訪問したときも何かと声をかけていただきました。
校長室にも気軽にお呼びいただき、よくお茶を入れてもらいいろいろ話を聞かせてもらいました。
しかし、この日はさすがは卒業式です。
厳格な雰囲気を出しておられました。
在校生、卒業生の「旅立ちのことば」から歌に入るのですが、「明日の空へ」「卒業SONG」「巣立ちの歌」と続きます。
私はこの歌をまったく知りません(笑)
(私達の頃は「蛍の光」と「あおげば尊し」でした)
しかし・・、これも慣れでだいたい雰囲気でわかります。
考えさせられるのは儀式として長年の積み重ねなのでしょうが、素晴らしい流れになっています。
というのが10年経って理解できました。
当日は多くのご父兄が参加されていました。
まずは、ご卒業おめでとうございます。
そして、まずは小学校を卒業させる意味も少し理解できたような気がします。
次の中学校も卒業、また高校、大学も卒業させて、そして社会です。
話を広げすぎるとまとまらなくなりますが、卒業式は学校歯科医も小学校にとって欠かせない存在だと再認識できる一日です。
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