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小田和正のコンサートに行ってきました

2008年12月20日

小田和正のコンサートに京セラドーム行ってきました。
(嫁さんとはたまに映画を見に行くことがあっても、コンサートとなると何年ぶりか?)
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今から30年も昔の話である。
私が松本歯科大学に在籍しているときに松本駅前のケンタッキーでアルバイトをしていたことがある。
友人のY君と部活が終わってから閉店の時間まで働き、確か自給430円でバイト代は2?3万円であった。仕事帰りに店長から余ったフライドチキンをおみやげにもえらえるのが魅力であった。
しかし大学の寮に帰ると私達二人の帰りを待ち構えていたように、腹を空かしたハイエナ達に全て略奪された。時々テレビでアフリカの肉食動物がハンティングをして餌を貪っているシーンを見ると当時を思い出してしまう(笑)
(先日の同窓会で25年ぶりに再会したY君とその頃の思い出話をしたばかりである)
そのバイト代の大半がラジカセのローンとレコード(古い!)とカセットテープの購入に消えてしまうのだが、その頃にオフコースのレコードを買って車の中でよく聴いていたことを記憶している。
多分会場に来ていた50歳代の方も当時からのファンだと思われる。
当時の古い歌をメドレーで聞いたときはさすがに感慨深いものがあった。
さて、中でも「言葉にできない」は名曲である。
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ドームの真ん中にピアノを置いての独唱であったが音と声が素晴らしかったのだが、やはりダウン症の秋雪君を思い出してしまう。
昔は障害者をテーマにしたドラマがテレビに映されることなどありえないことで、私も仕事上において、家族の背景が少し理解できたような気がした。この歌を主題歌にした「たったひとつのたからもの」は、著者である加藤浩美さんが高校時代に初めて手にしたカメラで写真撮影に魅せられ、明治生命フォトコンテストに応募されたのがきっかけとなったそうである。
今でもボランティアでいずみの学園の日常を記憶に残されているとのことで頭が下る思いである。
現在、私は毎朝8時に仕事場に向かうために家を出るのだが、テレビから流れる小田和正の歌が出発の合図となっている。


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