R高校陸上部、府高校駅伝8連覇ならず
2008年11月04日
京都府高校駅伝が11月2日、丹波自然運動公園陸上競技場で行われました。G高校が2時間8分52秒で初優勝を飾りました。
12月に京都の都大路を快走して、ぜひ入賞を目指してもらいたいものです。

当日は快晴の天気となり、R高校では朝早くからOBの方々、卒業生の父兄など多くの方が応援に来られます。私たち現役選手の父兄もその対応に追われながらも、伝統校の重みを改めて感じる時間でもあります。私も含めて選手、及び関係者は負けることなど予想していなかったと思います。それだけにG高のアンカーが競技場に入ってきたときのどよめきは異様な空気が流れていました。
私はゴールから1キロ手前で応援していたのですが、選手が見えたときには体に力が入らなくなり腰が抜けたようにその場にしゃがんでしまいました。
その後を1分近く遅れてアンカーのW君がトラックに入ってきました。
どうしても追いつかない現実に泣きながら走っています。
私も目の前の現実を受け止めることがまったくできません。
R高校関係者は一同目の前に起こっていることが信じられないという表情です。
私達でもこのようになるのですから、監督、選手はどのような思いで見ていたのでしょうか。
駅伝終了後に選手、OB、保護者など関係者一同が集まり、監督の言葉に耳を澄ませました。笑顔で「また、来年頑張ろう」との簡単な言葉でした。
一番悔しかったはずですが、まったく顔には出さず、立派の一言でした。
また、その言葉と表情に救われた気がしました。
そして、新聞の写真に映っている7区のW君を抱えているT君、N君も本当に悔しかったと思います。T君などはあまり感情を出さないイメージがありましたが・・。
来年、期待しています。

やはり人生は山あり谷あり、そして信号ありです。
もう一回都大路を走れるチャンスがあります。来年が息子にとっても最後です。
つきなみですが、「ガンバレR高校!そして息子!」
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