第10回倉敷国際トライアスロン大会
2008年08月25日
8月24日、第10回倉敷国際トライアスロン大会が開催されました。
この大会は私が始めて遠征をした思い入れのある大会です。
残念なことに今年のサブタイトルにあるように「ザ・ファイナル」ということで最後の大会となります。
大会関係者におかれましては10年間お疲れ様でした。

毎年、この大会はトライアスロン雑誌のオリンピック・ディスタンス(距離:SWIM1500m、BIKE40km,RUN10km)部門の満足度のアンケートでは第一位となっています。
理由の一つに「地元の人の温かさ」があります。
いつもは500人ほどの参加ですが、今年最後ということで700人以上の参加となりました。
このレースは「中尾の爺さん」という80歳を超えた名物選手が参加しているので有名です。この記事をテレビで見たときは「ホンマかいな?」と思いましたが、実際に会場でお会いした時はすごいオーラが出ていました。
ここ何年かのパンフレットには顔写真が写っていましたが、さすがに今年は参加されていなかったようです。

初めてこのレースに出たとき、「ヨコタさ?ん、頑張って?!」という声が聞こえました。
「誰か前後の人の名前かな?」と思っていたのですが、明らかに私の方を見て「ヨコタさ?ん」の声がしました。よく見ると沿道の応援してくれている方は、参加者全員が記載されたパンフレットを持っており、老若男女の多くの方々が選手に応援を送ってくれていました。
特に私は京都から来ていること、年齢が50歳に近いこと、しんどそ?に走る(同情を引くような走り方)ことなどから、多少沿道の応援が多かったように感じており、たいへん感謝したものです。
また、ゴールした後、冷えたスイカがもてなされるのですが、スイカってこれほどおいしいものだったかと思ったものです。
「今年も最高においしかったです」
ボランティア3,500名の方々有難うございました。
今までは地域の活性化と、そこに参加する人のリフレッシュなど、この大会はいろんなことに相乗効果として存在していたのでしょう。
しかし、開会式の説明においてもそれ以上の支出と諸事情により、今回が最後となったのでしょうが非常に残念です。
私は毎回テーマを持ってレースに臨んでいます。
このレースは前回よりもタイムが上回ることを目標にしていました。
しかし今回のレースの途中、腰が痛くなり手でささえて走ることになりました。(もうそろそろ年かな?)
テレビなんかで御覧になった方もいるかもしれませんが、トライアスロンは家族・友人・彼女と一緒にゴールし記念撮影が許可されている場合があります。
この大会もOKなのですが、私はいつも一人でゴールします。
私がいざゴールしようとする前を、あまりにチャラチャラしたカップルが抱きあいながらゴール(勝手にしてくれ?)しようとしていました。
その横を、最後の力を振り絞って思いっきり抜き去り、小さなガッツポーズでゴールしました。
私の意外な疾走に「ほ?ォ?、おっさん、やるやん!」的な拍手がパラパラあったような・・・
結果タイムは、手元に届くまでもう少し時間がかかりそうですが、無事前回のタイムは上回りました。




