2008びわこトライアスロン20回記念大会
2008年07月10日
平成20年7月9日、滋賀県高島市においてびわこトライアスロン(京都、滋賀では唯一の大会)が開催されました。
今年は20回記念大会となり、参加者も去年の180人から220人(成人の部)と多くの方々が参加されました。

この大会は朝自宅を出発して、その日の夕方には家に帰って来られるので、私にとってはたいへん有難いことです。遠征(ちょっと、たいそうですが・・)になると帰宅が深夜になり、月曜日の朝からの一週間はさすがにきつい状態になります。特に体の痛くなる火曜、水曜あたりは地獄の日々となります。
ですから、短い距離で近所の大会が好きです。
(何のために出てるのか?わからなくなる時が自分でもありますが・・)
今年のタイムは1時間45分18秒、昨年(1時間48分5秒)より2分47秒縮めました。通っているジムの水泳のコーチのおかげです。
有難うございました。これからもよろしくお願いします。
この大会で私にとっての大きなサプライズがあったので報告します。
男女別に各入賞者の表彰式が行われ、一つ大きなトロフィーが残っていました。
今年は20回記念大会で第一回からずっと出場されている方が表彰されるとのことです。
何とその方は足を引きずりながらの登場で年齢は60歳ぐらいだと思われました。
司会者が『一言お願いします』と言って、マイクを近づけると『かんべんしてください』小さな声でポツリと話され、一礼をしてその場を去られました。
一同、そのカッコ良さに「うおっ?お?!」(大感動に包まれる)と大きな歓声と拍手が続きました。昔、篠原涼子のCMに「やばい!グッときた」というのがありましたが、まさにそんな感じでした。
20回連続して出場するのはたいへんなことです。
トライアスロンは半年以上も前に申し込む必要があるので、当日どんなことがあっても出場するという強い気持ちがないと難しい部分があります。また、大会の日に合わせて体調管理も必要です。
体調の悪い時もあります。仕事上のつきあいもあったと思います。家族の用事もあったでしょうし、時間調整が難しいことも、そして「今回は、ま?いいか」というサボリ癖も。
ですから、あの方には大きな拍手が自然に沸き起こったのは当然なんです。
多分、一生ありませんが、私も入賞してトロフィーを渡されマイクで一言お願いしますとの状況になったら『かんべんしてください』と言うつもりです。
(ないと思いますが・・・)
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