院内旅行(癒しの温泉と山下清原画展)
2008年06月22日
6月5日から7日までの3日間、九州に院内旅行に行ってきました。
天候にも恵まれ(毎年、恒例の雨がありませんでした!)日頃の仕事の疲れを充分取ることができました。
私の趣味の一つに「スーパー銭湯」巡りがあります。
とにかく何も考えずにボーっと湯船に浸かり、サウナに入って思いっきり汗をかき、脱水状態の体に生ビールの一気飲み(夏場はもろに最後まで飲みつくします)が最高の気分転換を与えてくれます。子供が幼稚園だった頃は、「おまえら見とけよ!」とか言って一気飲みを芸にしていました。何で大人はこんなにたくさんの飲み物を一度に飲めるんだろうと尊敬と不思議な光景を見るような眼差しでしたが、最近は大人のやることは理解できないと呆れられています。
さて、飛行機を降りて鹿児島空港から知覧に向かう道路は、長男が小学2年生のときに二人で鹿児島を自転車で走破しようと走った同じ道ですごく懐かしかったです。(あれから10年経ちました)
さて、一泊目の霧島国際ホテルは老舗というイメージで白濁の湯が最高の気分にさせてくれました。
二日目は宝泉寺観光ホテル湯本屋も1200年の歴史ある湯が自慢というだけあって貫禄がありました。
今回の旅行で興味深かったのは湯布院民芸村での「山下清原画展」です。

放浪の天才画家。日本のゴッホと評され、既成概念を打ち破った、新鮮な発想と構成、独特な技法と色彩感覚、少年の純真な心そのままに成人した素朴な画家(パンフレットより)
身体に障害(自閉症)を抱え、戦中戦後食糧難の時代を16年間放浪しとあるが、当時は自閉症に対する理解などなかったのではと思われる。
一宿一飯のお礼に心の赴くままに描いた旅先での作品は私達現代人に何かを残してくれたような気がします。
花火にこだわりがあるのでしょうか?多くの作品が残されており、興味深かったのは49歳で人生を終えるのだが、自宅で「今年の花火はどこに行こうかな」の言葉を最後に二度と戻らぬ一人旅で出られたことです。時間の許す限り一枚一枚ゆっくりと絵を見ました。
そんなこんなで旅行はやはり最高です。
また、来年いい旅行にスタッフと行けるように仕事を頑張る所存です。




