「最高の人生の見つけ方」は最高でした!
2008年05月30日
末期癌で余命6ヶ月。
そう宣告されたら・・・
「最高の人生の見つけ方」はここしばらくの映画の中でそれこそ最高のものでした。

主演はジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン。
アカデミー賞受賞とノミネート、二人合わせて16回のまさしくハリウッド最高の名優同士の共演です。
これだけでも凄い!
ジャック・ニコルソンの「イージー・ライダー」のポスターは高校時代に部屋に貼っていました。
当時はこの映画のことをニューシネマと呼ばれていました。
また、モーガン・フリーマンの「ショーシャンクの空に」は今でもDVDを借りて観ています。
(たまにしんどくなった時に観たくなる映画です。今でもなんだかんだで一年に一回はレンタルして観ています。コンビニに安価で売っていましたが買いませんでした。買うと観なくなりそうで・・・)
映画のパンフを見ていると、なんとこの映画の監督ロブ・ライナー(あまり知りませんが・・)は「スタンド・バイ・ミー」を撮ってました。
偶然かもしれませんがこの映画も「死」をテーマにしていました。
(この映画も10回ぐらい観てるかもしれませんね。映画音楽は名曲中の名曲です!)
「最高の人生の見つけ方」ですが、朝、仕事場に向かう車のラジオ番組で「この映画のセリフは名言ばかりです」と放送されておりそれも楽しみの一つでした。
セリフがおしゃれで説得力があって笑わせてくれます。
棺おけリスト(バケット・リスト)というのが映画の原題で、死ぬまでに「これだけはしておきたい」と思うことのリストです。
主人公達の書き込んだテーマで気に入ってるものは「世界一の美女にキスをする」「泣くほど笑う」の二つです。

それと「ライオン狩りをする」というところで実際に狩は無理だったのですが、BGMに「ライオンは寝ている」という唄が流れてきたときは鳥肌がたちました。
(画面と曲がバッチリはまっていたので・・・)
これも確か中学生ぐらいの時に流行した曲でした。
その頃はそんなに好きな唄ではなかったように思うのですが、映画のバックで流れるとこんなにも違うのかと思います。
エジプトのピラミッドの前で二人で話し合う場面では、昔子供の頃から憧れていた景色でした。
さて、自分が余命6ヶ月と宣告されたならですが何を書くでしょうか?
絶望の中でそんな余裕などなく、ただただ無意味に残りの人生を過ごすのか?
もう少し時間がありそうですが、その時にはこの映画をまず観ることになりそうです。
この映画は是非、是非見てください。








